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給料インデックス

地方公務員 年収 年齢別

地方公務員 年収 年齢別の目安|月給・年収・手取りの違いを整理

地方公務員 年収 年齢別の情報を総務省の給与実態調査から整理します。年齢別に公表されているのは給料月額であり、年収や手取りとは別物です。月給・年収・手取りの違い、地域手当による差、再任用での減少までを出典付きで解説します。

相場の要点: 総務省の令和7年調査では一般行政職の平均給与月額は全地方公共団体で41万3968円。年収を年齢別に示した公表値はなく、年齢別に確認できるのは給料月額(20〜23歳181,448円〜56〜59歳409,102円)です。

地方公務員 年収 年齢別を調べるときの前提

「地方公務員 年収 年齢別」で検索すると、総務省の「地方公務員給与実態調査」が最初に出てきます。ただしこの調査が公表しているのは主に給料月額と給与月額であり、年収そのものを年齢別に並べた表ではありません。ここを押さえないと、月給と年収を混同してしまいます。

総務省の調査でわかる平均像

2026年8月27日に公表された令和7年調査によると、一般行政職の平均給与月額は全地方公共団体で41万3968円(給料月額32万6911円+諸手当8万7057円)、職員数は88万1517人です。団体区分別では都道府県42万139円、市40万8453円、町村37万910円でした。一方、給料月額だけを比べると全地方公共団体32万6911円に対し町村31万6446円で、差は1万465円にとどまります。差を生んでいるのは主に地域手当です。

令和6年調査では、一般行政職の平均年齢42.1歳、平均給料月額317,951円、諸手当月額84,810円、平均給与月額402,761円(国比較ベース361,724円)でした。ラスパイレス指数は98.8です。

年齢別の平均給料月額

総務省が公表する年齢階層別の平均給料月額(一般行政職・全地方公共団体)は次のとおりです。

年齢層 平均給料月額
18・19歳 154,509円
20〜23歳 181,448円
24〜27歳 206,117円
28〜31歳 234,204円
32〜35歳 263,976円
36〜39歳 296,903円
40〜43歳 334,699円
44〜47歳 362,589円
48〜51歳 381,883円
52〜55歳 397,326円
56〜59歳 409,102円
60〜63歳 265,632円
全体平均(42.0歳) 315,063円

60〜63歳で大きく下がるのは再任用の影響です。またこの表は給料月額のみで、諸手当は含まれていません。

月給・年収・手取りは別物

給料月額に扶養手当・地域手当・住居手当・時間外勤務手当などを足したものが給与月額です。さらに期末手当・勤勉手当は諸手当に含まれないため、年収は「給与月額×12+期末手当・勤勉手当」で考えます。手取りはそこから共済組合掛金や所得税・住民税などを差し引いた額で、控除率は人によって異なります。参照した公表資料に手取り額の統計がないため、本記事では具体的な手取り額を示しません。

民間の参考水準は給与データにまとめています(大学卒2025年・全規模で月給約262,300円など)。記事一覧もあわせてご覧ください。

よくある質問

地方公務員の年収は年齢別にいくらですか?

総務省の地方公務員給与実態調査は、年収を年齢別に示した表を公表していません。年齢別に確認できるのは給料月額で、一般行政職では20〜23歳181,448円、40〜43歳334,699円、56〜59歳409,102円といった水準です。年収を出すには、これに諸手当を足し、さらに期末手当・勤勉手当を加える必要があります。

額面の月給と手取りはどのくらい違いますか?

手取りは、給与月額から共済組合掛金や所得税、住民税などを差し引いた額です。控除額は年齢・扶養状況・自治体・住居の状況で変わるため、一律の割合は示せません。本記事が参照した公表資料にも手取り額の統計がないため、具体的な金額は断定していません。

同じ地方公務員でも自治体で差はありますか?

あります。ただし差の中心は給料表そのものではなく地域手当です。令和7年調査では平均給与月額が都道府県42万139円、市40万8453円、町村37万910円である一方、給料月額だけでは全地方公共団体32万6911円に対し町村31万6446円で、差は1万465円にとどまっています。

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