本文へスキップ
給料インデックス

東芝 初任給

東芝 初任給は学部卒28万7000円(2026年度)|年代・経験別の違いを解説

東芝 初任給の最新水準を公開情報から整理します。2026年度は学部卒28万7000円、修士卒31万2000円、博士卒36万1500円。年代別の推移や既卒・経験者求人との差、市場平均との比較まで、誇張せず実務目線で解説します。

相場の要点: 東芝の2026年度初任給は学部卒287,000円・修士卒312,000円・博士卒361,500円で、これは入社時点の月給(諸手当込みの所定内賃金)であり、年収や手取りとは別の指標です。

東芝 初任給の最新水準(2026年度)

東芝の新卒採用ページによると、2026年度の初任給は学部卒287,000円、修士卒312,000円、博士卒361,500円です。2025年度は学部卒269,000円・修士卒294,000円・博士卒343,500円、2024年度は学部卒250,000円・修士卒275,000円・博士卒324,500円でした。3年間で学部卒は37,000円、修士卒は37,000円、博士卒は37,000円上がった計算になります。

学歴による差の考え方

学部卒と修士卒の差は25,000円、修士卒と博士卒の差は49,500円です。学歴が上がるほど入社時点の月給は高くなりますが、その後の昇給・賞与は年1回・年2回の査定で決まるため、入社後の評価次第で差は変わります。

諸手当と勤務条件

諸手当には住宅費補助、通勤手当(全額支給)、次世代育成手当などが含まれます。本社の標準労働時間は7時間45分(8:30~17:15)でフレックス制を採用し、年間休日は126日(2025年度)とする情報と127日とする情報があります(、)。

年代・経験でどう変わるか

新卒初任給はあくまで入社時点の条件です。東芝の新卒採用では、既卒3年以内の人も最終学歴により新卒と同額を支給するとされています。一方、第二新卒・経験者向けの求人は別枠で、東芝ユニファイドテクノロジーズのAI・組込エンジニア求人では月給287,000円~、初年度年収560万~600万円という提示例がありました。経験者枠は経験・年齢・能力を考慮して決まるため、新卒の初任給表とは単純比較できません。

市場平均との比較

労務行政研究所の2026年度調査(東証プライム上場205社)では、大学卒26万5708円、大学院卒修士28万2645円でした。東芝の2026年度水準はこれを上回ります。ただし業種・職種・勤務地で条件は異なるため、給与データのような公開統計の目安とあわせて確認するのが実務的です。

確認しておきたい注意点

初任給は時間外手当・通勤手当を除く諸手当込みの所定内賃金として扱われることが多く、年収や手取りとは別の数字です。月給と年収、手取りを混同しないようにしましょう。最新の募集要項は必ず公式情報で確認してください。関連する考え方は記事一覧でも整理しています。

まとめ

東芝 初任給は2026年度で学部卒287,000円・修士卒312,000円・博士卒361,500円と、市場平均を上回る水準です。年代や経験による差は、新卒・既卒・経験者枠で条件が分かれる点を理解しておくと判断しやすくなります。詳しい比較は給料インデックスをご活用ください。

よくある質問

東芝の初任給はいくらですか?

東芝の新卒採用ページによると、2026年度の初任給は学部卒287,000円、修士卒312,000円、博士卒361,500円です。これは入社時点の月給で、年収や手取りの金額ではありません。

東芝の初任給は年々上がっていますか?

公開情報では2024年度が学部卒250,000円、2025年度が269,000円、2026年度が287,000円と、3年連続で引き上げられています。修士卒・博士卒も同様に上昇しています。

東芝で既卒や第二新卒の場合、初任給は変わりますか?

新卒採用では既卒者も最終学歴により新卒と同額を支給するとの記載があります。一方、経験者向け求人は別枠で、東芝ユニファイドテクノロジーズの例では月給287,000円~、初年度年収560万~600万円という提示がありました。